スペシャルオリンピックス日本セミナ-の報告

令和元年9月吉日

スペシャルオリンピックス日本セミナ-の報告

地区SON特別委員長 宮澤 義明

 

「かでる27」で先月の8月30日に開催されたスペシャルオリンピックス日本セミナ-について報告させて頂きます。「ともに生き、ともに拓く」をテ-マに2020スペシャルオリンピックス日本冬期ナショナルゲ-ム・北海道が札幌市、江別市、岩見沢市で明年2月21/22/23日に開催されます。

既にご承知の通り、スペシャルオリンピックスは知的障害のある人達に様々なスポ-ツトレ-ニングとその成果の発表の場である競技会を提供する国際的スポ-ツ組織です。

社団法人日本ライオンズクラブも2017年6月16日にパ-トナ-シップ協定を締結し、2018年9月22日から9月24日にSO日本第7回夏期ナショナルゲ-ム・愛知が開催され同大会を成功に導きました。

鈴木善一ガバナ-の基本方針「三本の柱」の一つに「知的障がい者の支援を共に行おう」とのアクティビテイスロ-ガン掲げていますがまさしく時にかなった基本方針の下、セミナ-が開催され84名のメンバ-が参加しました。

テ-マは「スペシャルオリンピックスで、共に生きる社会を目指す!」をテ-マに冬期ナショナルゲ-ム・北海道 実行委員会 実行委員 競技運営部会長 楢山 雪江 様、SO活動推進部会 副委員長 楢山 秀明 様に講師としてお出いただきセミナ-を開催させていただきました。講演の中でスペシャルオリンピックスの誕生はアメリカの大統領 ケネデイ大統領の妹でユニス・ケネデイ・シュライバ-さんが知的障害のあったお姉さんにスポ-ツを楽しんでもらいたいとの願から1962年、自宅でデイキャンプを開催したことから誕生したと話されました。現在は170カ国以上400万人以上のアスリ-トが活動していると言われています。アスリ-トが生産的で尊敬される社会の一員として社会参加が出来るようになることが目的であり、その為に国際オリンピック委員会(IOC)とは別団体ですけれども名称使用が認可されています。1994年にスペシャルオリンピィクス日本が正式に認証され現在は47都道府県で地区活動が行われています。活動の最大の特徴は一人ひとりのアスリ-トに合わせた8週の課程を一区切るとするスポ-ツプログラムを実施すると共に能力を十分発揮できる多様なクラス分け、デビジョニング行い、頑張った全てのアスリ-トを称え全員を表彰します。また、障害のある人とパ-トナ-で競技を行うユニファイドスポ-ツも進められています。その為スペシャルオリンピックスでは多くの方の協力を願っているとのことです。ボランティアとして出来ることを出来る時間に協力する事も必要です。プログラムの活動のために初めはお手伝いをし、その後は自ら出来るように訓練を高めていくなど私達にも出来ることから参加していくことの大切さも学ばせていただきました。また、協力者として、企業で、団体で、又個人として様々な協力の仕方も有ると学ばせて頂いた次第です。私達ライオンズクラブの社会的使命は広く大きく、「WE SERVE」精神でさらなる社会貢献を自覚すると共に、今回学ばせていただいたスペシャルオリンピックスの精神をより良く理解すると共にさらに応援の輪を大きく広げていきたいと思うセミナ-となりました。お忙しい中出席された鈴木ガバナ-を始めライオンメンバ-に最大限の感謝と、楢山ご夫妻に改めて感謝と御礼を申し上げセミナ-の報告とさせていただきます。

セミナー次第

セミナー資料

SONパンフ

大会概要